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【渋谷ヒカリエ】麹を用いる日本の伝統的酒造りについて |
麹を用いる「伝統的酒造り」がユネスコの無形文化遺産に登録されました。日本の酒造りでなぜ麹が用いられるようになったのかを酒造りの歴史をたどりながら酒造りの技術の変遷とともにご説明します。また文化遺産として認められることとなった日本の伝統文化との深い関わりについてもお話しします。
講座コード: | 1181227 |
曜日・時間: | 土曜日 10:00~11:30 |
日程: | 5/24 |
回数: | 1回 |
持ち物: | 筆記用具 |
テキスト: | プリント |
定員: | 30名(最少開講人数:10名) |
受講料: | 2,200 円 |
講師名 秋田 修 (アキタ オサム) 実践女子大学名誉教授 |
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プロフィール 東北大学農学研究科修士課程修了、(独法)酒類総合研究所微生物研究室長、広島大学大学院先端物質科学研究科教授(併任)。2006年から2020年まで実践女子大学生活科学部食生活科学科教授。2017年から2019年の間に生活科学部長。農学博士。専門は、応用微生物学、醸造学、醗酵食品学(特に酒類) 。 |
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