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【日野】 『万葉集』の世界 ―近江朝の文学― |
六六七年、天智天皇は住み慣れた飛鳥(奈良県高市郡明日香村)を離れ、近江大津宮(滋賀県大津市)に遷都します。飛鳥を懐かしむ人々に「いかさまに思ほしめせか」(どのようにお考えになったのであろうか)と訝(いぶか)しがられる遷都でしたが、多くの渡来人を登用した近江朝では渡来文化が花開きます。
しかし、六七二年に起こった壬申の乱で近江大津宮は焼亡してしまいます。たった五年間の都でした。
この近江大津宮の栄枯盛衰を背景とする作品をご一緒に味わってみませんか。
第1回 天智天皇と近江大津宮
第2回 近江の史跡と文学
第3回 額田王「春秋競憐歌」 ―そこし恨めし 秋山そ我は―
第4回 近江大津宮の荒廃 ―ももしきの 大宮どころ 見れば悲しも―
第5回 受講者のご希望により決定
講座コード: | 1291343 |
曜日・時間: | 月曜日 10:55~12:25 |
日程: | 12/1・12/8・12/15・12/22・1/19 |
回数: | 5回 |
持ち物: | 筆記用具 |
テキスト: | プリント |
定員: | 50名(最少開講人数:10名) |
受講料: | 11,000 円 |
講師名 池田 三枝子 (いけだ みえこ) 実践女子大学文学部国文学科教授 |
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プロフィール 慶応義塾大学大学院修了。現在実践女子大学教授。専門は『万葉集』を中心とする日本の上代文学。 |
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