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【渋谷ヒカリエ】 台湾の廃墟で幽霊に会う―佐藤春夫「女誡扇綺譚」を読む |
屋台グルメと「親日」で今では人気の海外旅行先となっている台湾ですが、そこには複雑な歴史があります。日本植民地時代の1920年に台湾を旅した佐藤春夫は、南部の町・台南を舞台に「女誡扇綺譚(じょかいせんきだん)」を書きました。廃墟に響く女の声。その謎を、日台の若い青年が追いかけます。熱帯の古い港町、旧家にまつわる怪奇な伝説から始まり、夢と現実が交錯する社会派ミステリーの傑作を読む企画。幽霊屋敷のモデルも紹介します。一緒に100年前の台湾を旅しましょう!
講座コード: | 1281365 |
曜日・時間: | 土曜日 10:30~12:00 |
日程: | 3/14 |
回数: | 1回 |
持ち物: | 筆記用具 |
テキスト: | プリント |
定員: | 30名(最少開講人数:10名) |
受講料: | 2,200 円 |
注意事項: | 予習用には河野龍也編『佐藤春夫台湾小説集 女誡扇綺譚』(中公文庫)(参考価格1100円)をおすすめします。 |
講師名 河野 龍也 (こうの たつや) 東京大学文学部准教授実践女子大学客員研究員 |
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プロフィール 著作に『大学生のための文学トレーニング近代編・現代編』(共著・三省堂)、『佐藤春夫読本』(編著・勉誠出版)、「ハーンの視聴覚描写と日本理解:紀行・怪談から『日本:一つの解明』まで」平川祐弘・牧野陽子編『講座小泉八雲Ⅱ』新曜社)など。『佐藤春夫と大正日本の感性』(鼎書房)で第28回樋口一葉記念やまなし文学賞受賞。 |
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